最近、俳優さんの自殺が続いており、今朝もそんな報道がありました・・・



亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げつつ、自殺に対する私見を書かせて頂きます。



それぞれの方がどんな想いで自らの命を絶ったのかは知る由もありませんが、私個人的には「自殺は最後の自由」だと考えています。



そう考える様になったきっかけは平成10年に実父の自殺を経験してからです。



明確に遺書が残されていた訳ではないので、父の真意も不明ですが、クリアファイルに金消契約書やサラ金への返済明細が山の様に残されていたことから類推して、借金を苦にしたのだと思っています。



当時の私は「たかだか借金くらいで命を投げ出さなくてもいいのに」と思っていましたが、最近になって「父がそう思って、自らの意志で命を投げ出したのだから仕方ない」と思うようになってきました。



父親にとって、「借金が返せなくて受ける辱め」と「命を投げ出してラクになること」を天秤にかけて後者を選択しただけのことであり、そのことを誰も攻めることは出来ませんし、そもそもその選択をしたのは父親自身です。



もっとも自己破産をしなくとも、法的整理に頼らなくても借金問題を解決する方法があるのに、それを知らなかったことは悲劇なのかも知れませんが、父親をよく知っている私から言わせれば、そんな解決策があることを知っていたとしても、自殺の道を選んだだろうと思っています・・・・



自殺をされた身内や身近な人は、なかなか大変な目に遭いますし、ある意味では本当にいい迷惑ですが、本人にとっては自分で命を終える自由を行使しただけであり、その自由を誰も止めることは出来ないというのが私の考えです。



そもそも人間は必ず死にます。その死ぬ時期を運命に任せて尽きるまで生きるのか?それとも自らの意志で終わらせるのか?はその人の判断であり、そこに家族を含む他人がとやかく言う筋合いはないのでは?と思っております。



極論かも知れませんが、その人が自らの命を終わらせる判断をしたのであれば「仕方ない」ですよね・・・・



そしてそんな判断をするな!と言ってもそういう思考回路を持っておられた以上は「仕方ない」ですよね・・・・



黒猫さんに「白猫になれ」と言っても無理なように、そんな判断はするな!と言っても出来ないものは出来ないですし、それも含めての個性ですから・・・・


2020-06-29 08.25.11



ただ一つだけ言えるのは、自殺をした方の身内や周りの人は本当に大変なので、そっとしてあげて欲しいですね。



俳優さんだけにバカなマスゴミが取材をして、そのくだらないテレビをバカが見るから余計に身内や身近な人が大変になるのは目に見えていますから・・・・



一個人の意見なので、サラっと読み流してくださいm(__)m