故野村克也氏が引用したことで有名な


「勝ちに不思議の勝ちあり。負けに不思議の負けなし」


という言葉があります。


調べると、この語源は肥前国第9代平戸藩主松浦清の言葉で、正確に言えば、47歳で家督を息子に譲った後、松浦静山の名で執筆した随筆集『甲子夜話』の中の一節だそうです。


個人的には好きな言葉で、「上手くいった時はたまたま上手くいった。でもダメだった時は何か理由があるので、それを改善して次につなげる」という教訓的に使われています。


まさにその通りで、上手く行く時は本当に偶然とかタイミングとかがハマった時で、そんな時は浮かれることなく、冷静に受け止めればよいと思っています。


逆に上手く行かなかった時は、思い当たるフシや原因が結構あります。


それはそれで「なんであの時、あれをしなかった(してしまったのか)」と思い、反省や後悔をしてしまいます。


でも、それもその時に出来なかった(してしまった)のは仕方ないので、謙虚に受け止めつつ


「ダメだこりゃ💦次行ってみよ~」


と故いかりや長介さんの精神で取り組むのがちょうど良いと思ってますw


結論は「良いこともたまたま。悪いこともたまたま。自分の技術を向上させたければ、必要以上に浮かれたり卑屈にならず、ただ向上させることに集中すればいい」のではないでしょうか?


そんなことを感じた連休明けでした。

※こんなことを書く日はほぼ上手く行かなかった日です😅